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猫部屋で暮らす

猫とゲームが大好きな管理人が時々つぶやくブログです♪

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一大事!1番起きてほしくないことが起ってしまった
琥珀が行方不明。。。。
すぐにでも戻って探したいが、仕事を投げ出す事は出来ない。
どうして、こんなことになるんだろう。
怖い思いをしてるんだろうな。
お腹空かしてないだろうか。。。。
kohaku0911

この窓から落ちたらしい。。。。

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牛乳が好きっていうか、
ついこの間まで、牛乳以外の水分(水)は飲めなかった。
だから、食事はウェットが中心で、食欲が無くなると水分が取れないんで
病院で皮下に輸液をしてもらってました。(滅多にないけど)
ペット用のポカリってないのかな?
脱水をおこした時の応急処置で赤ちゃん用ポカリを薄めて飲ませるって
何かに書いてたなぁ。。。


明日は資源ゴミの日、田舎では月2回くらいだったけど
東京では毎週回収してくれる。
先週はうっかり忘れてしまったので、
明日は大量。。。
真面目に出さないとダメだね。

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ハリーも食欲あるけど、
私も〜、食べてすぐお腹がすいた気がする今日この頃。
今日は爽やかなよい天気だったぁ。
こんな日は、まろ君と土手のお散歩が気持ちいいだろうなぁ。
なんて、考えたりして。ちょっと犬、猫恋しい〜って感じ。
ハリーはね、やっとアニモンダのごはんに移行出来た。
あとはもっと色んなのが食べれたらいいなぁ。
最近、ふじこが困ったちゃんなのだ。
あれは食べない、これは嫌い。。。とかね。




LIFE CATSが、とうとう解散と報告がしてあった。
ホントに良くやってくれたと思います。(私は何もできませんでした)
ライフの皆さんお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
皆さんのおかげで、50匹のペルシャ達が幸せへの一歩を
踏み出せたと思ってます。
預かりさんのお家の子になった子もいるし、新しい家族に出会えた子もいる。

光があれば影もできるし、暗闇に一筋の光がさすこともあるから、
みんなが心から願えば、残った子達にもきっと幸せが訪れると思う。

やまない雨はないもんね。

雨といえば、先週までのぐずぐずのお天気、
もしかして梅雨だったのかな?
やっと梅雨明け〜って感じ。


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可愛いか、可哀相かは、人それぞれ。
私にはとても可愛い♪大切な子。
紙オムツを使えるまでは、毎日大変だった。
14年も前だから介護用品など殆ど市販されてなかった。
前足だけでまるでアシカの様に移動するので
お腹など擦って傷めない様に、色々考えて靴下でパンツを作った。
成長期の約1年半位は身体の成長に気道などがついていけず、
呼吸の発作を度々おこしていた。
膀胱炎も頻繁だった。。。
でも、身体が大きくなって新生児用の紙おむつに切り替えたら
かなり、改善された。便利だなぁって思ったよ。



「ちょっと、恥ずかしいんだけど。。

時間のあるときに、紙おむつにしっぽ穴をあけ、粘着包帯で穴の周りをカバー。
これに行き着くまでは、紙おむつの中の水分を吸収する粉のような物が
ハリーのしっぽなどにくっ付いて大変だった。
しっぽにくっ付いた粉が水分を吸うとゼリーになって毛に絡んじゃう。
なかなか取れなくて苦労した〜。
それで色々考えた、(私のやり方はちょっと難しいかも。。。)
やり方は次回にということにして。。

ハリーが使ってるのはメ○ーズのMサイズ、最近また進化して?
内側(肌に触れる方)がエンボス加工された。
ムレも無いし、快適かな?
まだまだお世話になりますからねぇ
どんどん進化させてください。お願いしま〜す。

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ちょっと、寂しい感じ。
明日からまた仕事だし、頑張らなきゃね。
猫の病気ってたくさんあるなぁ。少し勉強しなくちゃね。



「しっかり勉強してくださいね!」
わかりましたぁ〜がんばります。

勉強のカテゴリーを追加しなくちゃ

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かなり、画面が見えにくかったと思われます。。。っていうかみえないよ〜と
Tさまよりご指摘がありまして、テンプレートを変更いたしました。
Safariでは問題なく表示されてたのですが、
Firefoxで見てみたら。。。あれれ〜?!霧の中のような。。。
ハリーは夢の中です。



え〜とね、パルボウイルスについて色々と調べてみました。
【パルボウイルス】
パルボウイルスはパルボウイルス科 Parvoviridae に属する
直鎖一本鎖DNAウイルスである。直径20nmの球状粒子で、
カプシド(ウイルスゲノムを取り囲むタンパク質の殻のこと)は正二十面体構造を
形成し、エンベロープ(ウイルス粒子に見られる膜状の構造)は持たない。
パルボウイルスは自然界に存在するウイルスの中でも最も小さい部類に入り、
そのためラテン語で「小さい」を意味する parvus から命名された。
・パルボウイルス亜科 パルボウイルス属 Genus:Parvovirus
粒子構造ー直径20nmの小型の球状粒子
遺 伝 子ー直鎖一本鎖RNA


【猫パルボウイルス】
別名:猫ジステンパーとして知られる感染症の原因となるウイルス。
1930年前後からその存在が報告されていた。
パルボウイルスは特定の種の動物と関連性があり、
多くの場合は自身と関連性のある種の動物にしか感染しない。
例えば、
犬パルボウイルスは犬、狼、狐 等には感染するが、猫や人には感染しない。
猫パルボウイルスはアライグマ、ミンクなどに感染するが犬や人には感染しない。

[予防について]
日常の健康管理とワクチン接種が重要。
猫の場合は多頭飼いをしているケースが多いため、一匹が感染するとすべての猫に
感染する可能性が極めて高いので注意が必要である。
ワクチンは猫鼻気管炎、カリシウイルス、猫パルボウイルスの3種混合ワクチンが主流。
しかし、ワクチンの種類によっては副作用をもたらすものもあり、接種にあたっては獣医師と相談の上、猫自身に合った予防方法を選択することが大切です。

[感染の経路]
 感染猫の腸管などで増殖したウイルスは、糞便、尿、唾液、鼻水、嘔吐物と共に
猫の体外へ排泄され、新たな感染を発生させることになる。
外飼いの猫が、糞尿のそばを通り、足や体毛にウイルスを付着させた場合、
グルーミング等で、猫の口から体内に侵入する。
多頭飼いなら、室内のトイレ、食器、ケージ、マットを始めとする、全ての物から
同居猫たちに広がっていく。また、感染猫に接触した人の手、衣服、靴から、
感染猫と離れたところにいる猫達にも感染する恐れもある。
 さらに、パルボウイルスは自然界で半年以上、時には約一年間生存できるほど
強い生命力を持つ。
また、感染猫がキャリアとなって、発症せずにウイルスを排泄していることもある。
猫から猫、猫から人を介して猫へ、と感染の輪が広がっていく。

[症状について]
 猫パルボウイルスに感染すると、数日から十日前後の潜伏期間の後、発症する。
初期では、元気がなく、食事や水も摂らなくなり、うずくまった状態になる。
(発熱あり)
ウイルスは細胞の増殖が活発な腸管や骨髄などを攻撃し、腸の粘膜を破壊する。
腸では栄養・水分の吸収が出来ず、激しい嘔吐や下痢を起こし、急激に体力を消耗させ、脱水症状があらわれる。
さらに、腸粘膜の破壊が起きると、腸内の細菌が直接血管内に侵入し、敗血症を起こして死に至る。
また、ウイルスが骨髄の造血機能に悪影響を及ぼし、病原体から守る白血球が減少したために猫の免疫力が極度に低下して、様々なウイルスや細菌の二次感染を受けやすくなる。(猫汎白血球減少症)ウイルスはリンパ系に侵入することもある。
妊娠中の母猫が感染すると、ウイルスは胎盤を通じて胎児に感染し、流産や死産がみられたり、出産の前後に子猫に感染すると、脳に異常を持つようになることがある。

[発見と治療]
糞尿中から検出する方法のほか、血液中の白血球数の減少や血便などにより診断される。
パルボウイルスの感染によるものと診断されたら、すぐに他の猫から隔離し、集中治療を行う。
パルボウイルス症の治療には特効薬がなく、
支持療法(支持療法ー当面の症状を緩和あるいは除去し、同時に精神的にも支えて、病気に適応できるように助ける治療法)
対症療法(表面的な症状の消失あるいは緩和を主目的とするが、一般にあまり望ましくない、とされている治療法)のみである。
嘔吐があれば絶食・絶水。
激しい下痢で脱水症状や栄養不足がひどければ、点滴で水分や電解質、栄養分を補給する。
腸炎が悪化すれば、出血や痛みもひどくなる。
また、腸粘膜の破壊に備え、腸内の細菌を抑制するために抗生物質投与などを早急に行う。
骨髄やリンパ組織が侵されれば、免疫力が極端に低下し、様々な二次感染症も起こってくる。
呼吸が苦しくなり、腹痛が激しくなると自身で体温をコントロールする事が困難になるので、保温や加湿も十分に行う必要がある。
体内に侵入したウイルスを殺すことは不可能で、上記の治療を施しても生存の保証できない。
発症した猫が生存出来るかは早期の診断と猫自身の体力・免疫力にかかっている。
たとえ感染しても、発症後、まだ症状が重くない間に適切な治療を行うことができさえすれば、恐ろしい猫パルボウイルスに打ち勝つ猫も増えてきた。
しかし、体力、免疫力のない子猫の場合、急性症状のため、発症してわずか1、2日で亡くなることも珍しくない。
とにかく、パルボと診断されたら、一刻も早く猫インターフェロンの投与をする事で猫自身の免疫をの力を支える必要がある。
パルボウイルスの抗体が作られるのは3〜7日の間、抗体が出来るとこの病気にはかからなくなる。


【猫用インターフェロン】
“インターキャット”は、遺伝子組換え型ネコインターフェロンを有効成分とするネコカリシウイルス感染症及びイヌパルボウイルス感染症の治療薬で、東レが開発した世界初の動物用抗ウイルス剤です。“インターキャット”は副作用が少なく、安全性の高い動物用医薬品として好評を得ています。


【猫パルボウイルスにタミフル】
タミフル(インフルエンザの薬)
犬パルボには効果的、発症後48時間以内の使用で効果を発揮。
猫パルボの予防・治療に対するタミフルの効果は腸炎に限定される。
パルボウイルスは消化管内の細菌と協力してプロテアーゼ※1やノイラミニダーゼ※2を産生し、病状を悪化させてます。
パルボウイルスはこの酵素を利用して感染を広めます。
この酵素を阻害する作用があるので、タミフルがパルボウイルス感染症に効果を発揮します。


※人工的に操作された無菌の犬や猫が存在するのですが、その子達に
 パルボを感染させても発症する事はないそうです。

【消毒について】
パルボウイルスの生存力は強く、半年から約1年、感染力を保ちます。
100度の熱湯や、アルコール、通常の消毒薬では除去する事は不可能です。
消毒効果があるものとしてはホルマリン系消毒薬と塩素系消毒薬ですが、
両消毒薬とも高濃度が必要となります。
ホルマリンはシックハウス症候群の原因にもなり、塩素では、塩素ガスによる様々な弊害の危険性もあります。
しかも高濃度で使用となれば、環境汚染にもなり安心して使用できません。
パルボが発症した場所では、完全にウイルスを取り除くのはとても難しいです。


アンテックビルコンS

パルエックス

バイオチャレンジ

バイオウィル/バイオウィルクリア

※昨日も書きましたが、塩素系漂白剤は猫の肝臓に残留するそうです。


と、こんな感じでまとめてみました。
前にワクチンの製造方法を調べたとき、ホルマリンや水銀で不活性化するって説明してあったのを思い出した。
ホルマリンはパルボウイルスのワクチンで使ってるのかな?

あとね、最近、初乳をストックしておく様にしてるんだけど、
ちょっと元気なさそうだな〜って時にあげる様にしてる。
免疫グロブリンが含まれてて好酸球やマクロファージ
(白血球の一種)の手助けをしてくれる。
だから、免疫機能が向上するんだね〜。


【補足】’08.09.15
※1プロティアーゼ(分解酵素)
  タンパク質を分解するもの=プロティナーゼ
  ペプチド(アミノ酸の結合体)を分解するもの=ペプチターゼ
※2ノイラミニダーゼ(ウイルス表面にある突起) 
  ウイルス、微生物、動物の臓器に存在し、シアル酸※3を糖タンパク質や
  糖脂質から切り離す酵素。
※3シアル酸
  細胞の表面に存在する糖の一種で、何か(ウイルス等)が細胞につくときの
  レセプター(受容体)

※たぶん、変な文になってるところが
 あると思われます。
 見つけたら直しておきます。

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junisango

と、言いつつグータラジュニアの写真から始まってますが。。。

ずーっと、考えてた。ペルシャくんのこと、愛護団体のこと、病気のこと。
色んな所で色々と普通っていうか常識では考えられない事が起きてるんだなぁ。

自分は何も出来ない、どうしていいのやら。
我が家の猫達は老猫がほとんど
もちろん、ハリー、ふじこだって見た目は可愛いニャンコだけど
14歳と13歳のりっぱな?老猫です。
ここに病気がやってきたらひとたまりもありません。

ライフキャッツのブログで、1番恐れていたのはパルボって書いてた。

我が家の猫達は、完全室内飼、しかも、お部屋は2階のみ。
私が気をつければウィルス&病原菌は阻止出来る。
動物病院でもできるだけ他の患者さんとは接触をしないようにしてきた。
(時々、平気で触ろうとする方がいたけど。。。)
私自身、病院でインフルエンザをもらったことがある。
病院の待合室には病原菌も待っている(ように思ってる)

猫達を守れるのは私、今は優れたアイテムが簡単に手に入る。
それを使いながら、でも、除菌のし過ぎはよくない、らしい。
猫も、私も自己免疫力を高めて病気に負けない身体をつくろう!!

なんかもっと色々言いたい事もあるけど、
頭ん中まとまらない。。。
病気について後で調べてみます。解った事はUPします。
今日はここまで。

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「このツブツブがじゃま!」
と、いってるかどうかは別として、
カリカリだけキレイにのけて食べちゃってくれてます。
時々は完食してくれるけどね




ところで、。。。
ペルシャくん達を救出してくれたLIFE CATSさんのシェルターが閉鎖されました。
とても残念ですがしょうがないです。皆さん大変お疲れ様でした。
そして、預かりさん達頑張ってください!応援してます。(結局応援だけだった)


それよりも、今、大変な事態が新代理人のところで起きている!

リンク先は2chの魚拓、驚くべき事が起きていて2chの方達もすごく心配している。
これは、ぜひ、広く知らせた方が良いと思いましたのでUPしました。

せっかくぎゅーぎゅーの飼主宅から出されても病気がいっぱいのシェルターは
勘弁してほしいです。(ペルシャくん達どうなるの?)

パルボ(猫ジステンバー)怖いです。
最近ryun2はウィルス&菌対策で「バイオウィルクリア」なる物を購入。
パルボウィルスを5秒で99%不活性化できるらしいです。
外出から帰ると靴の裏などにシューとやってます。
うちの子達は老猫なので、ウィルス&菌は脅威です。
病院でも使われてるものだとか。安心、安全、しかも強力!

パルボの消毒→塩素系漂白剤(ハ○タ○)は、猫の肝臓に残留してしまうらしい

消毒も大事だけどしすぎたらいけないし、
一番大事なのは猫自身の免疫力向上だと思ってます。


でも、かわいそうだなぁ。。。猫も、。。。

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